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存在感 [彩色]

存在感とは違和感ではない

埋まっている風景の中にも存在感を放つ部分がある


_MG_3401.JPG

CanonEOS5Dmk2,EF24/1.4L2,(f4.0、1/100、ISO200)


昨日、一週間ぶりに愛車が戻ってきました^^
年間4万キロ走る相棒なので、やっと元に戻ってホッとした気分。
その間、かなり古いコンパクトな代車に乗っていたから、その違いにも戸惑う。
代車の一週間は、周りを走る車が結構意地悪に接してきたのも事実。
小さいと舐められるのか?
小さくても異彩を放つ存在でありたい。


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コメント 3

ちょっとピンぼけ

年間4万キロはかなりの距離ですね。大切な相棒が戻ってきてよかったですね^^
小型車に意地悪くする輩には困ったものですよね
by ちょっとピンぼけ (2010-05-15 08:50) 

upako

年間4万キロとはすごいですねー。
で、今は何万キロになりましたか?
森を歩いていると、こういう存在感のある木があるんでしょうね!
何故か何本も無いところが不思議です。
by upako (2010-05-15 21:05) 

sira

ちょっとピンぼけさん
 自分もそんな風にしないように気をつけなくてはと
 思いますね~。これはカメラの世界にも言えるかも。

upakoさん
 現在、12万キロオーバーです。でも快調ですよ~^^
 木の存在感に加えて、いい光が集まる場所があるんですよね。
 そんな場所だからこそ、インパクトのある木が育つのかも。
by sira (2010-05-15 21:17) 

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